【頭皮湿疹】皮膚科でもらえる薬とは?

頭皮湿疹 皮膚科

一般的に、【頭皮湿疹】と呼ばれることが多い皮膚病の中のひとつですが、これは医学的に脂漏性皮膚炎や、脂漏性湿疹といわれるものです。皮膚科には、頭皮湿疹の症状が現れて訪れる方が多いようです。

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頭皮湿疹について

頭皮湿疹がかゆい

ヒトの皮膚に存在している常在菌の一種である、癜風菌(でんぷうきん)という、マラセチアとも呼ばれるカビの一つによって、引き起こされるのが頭皮湿疹といわれています。この、癜風菌(でんぷうきん)は、皮脂を好んで多く分泌される部位で繁殖するようです。繁殖した部位の皮膚は、炎症を起こしてフケが出たり、赤くなってかゆみが出たりします。皮膚科を受診する頭皮湿疹の患者さんは、頭皮のかゆみやフケが多くでるなどの理由で、足を運ぶ方が多いようです。

処方される薬

頭皮湿疹の薬

このような患者さんには、ステロイド剤の外用薬にて炎症を抑えたり、抗真菌剤の外用薬を用いて治療が行われています。ローションタイプの外用薬が処方され、髪の毛につけないように頭皮に直接塗るものになります。また、内服薬として強いかゆみがある方には、抗ヒスタミン剤やアレルギー剤などが処方されたり、皮脂の分泌量をコントロールするために、ビタミンB剤などが処方されることがあります。

成人にみられる頭皮湿疹は、繰り返し症状が現れる傾向にありますので、皮膚科を訪れて医師の診療を受けることが大切になるでしょう。普段の生活の中でも洗髪した後は、濡れた髪のまま放置しないで、ドライヤーでしっかり乾かすことも重要になります。

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